ぽるとは、１２月１日にオープンが決まりました！

１０月７日の新潟日報朝刊に、
ぽるとのことを掲載していただきました。
記事をきっかけに，地域のみなさまから、
「何かできることはない？」と、
温かいお声をいただき始めました。
新聞記事にも記載があったように、
「子どもシェルターぽると」は、
年間約１３００万円の運営費が必要です。
しかし、安定した収入源としては、
行政からの約９００万円の助成しかありません。
ぽるとは、「地域子どもを，地域の力で守っていきたい」
と考えて設立する、子どもシェルターです。
一度オープンしたら、
「子どもはみんな笑顔で幸せだから、
もう子どもシェルターがなくても大丈夫だね」
という社会になるまで、
ずっと続けていかなければならないと思っています。
そこで、みなさまにお願いです。
どうぞ、子どもシェルターぽるとに、
力を貸してください。
子どもたちは、毎日ごはんを食べます。
清潔な布団で安心して眠ります。
温かく見守ってくれる「ぽると」の大人と、信頼関係を作ります。

ぽるとは、
●　スタッフやボランティア（ぽるとサポーター：
通称「ぽるサポ」）としてご協力くださる方
●　お米や野菜を分けてくださる方を募集いたします。
＊　衣類やタオル等は、衛生面への配慮から、当面の間、
公募はいたしません。
もちろん、物品を購入するための費用のご寄付も、大歓迎です！
寄付の申し込み方法等は，このブログの右のリンクの
「◎支援する」の中の「入会・寄付申し込みはこちら」
をクリックしてご確認ください。ぽるサポとして活動するにあたっての詳細は、
「◎イベントに参加する」の中の
「ぽるサポ（ボランティア）オリエンテーション」を

クリックしてご確認ください。
ご協力・ご寄付くださる方からのご連絡をお待ちしております。