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子どもシェルターの必要性が国に認められ、民間の助成金、寄付等のみに頼った不安定な経営が、一定程度改善されました。これにより、常勤職員の人件費などの固定費、子どもの日常生活に必要な諸経費の一部について、行政からの援助を受けることができるようになりました。しかしながら、援助の額は、前年度の新規入所の人数によって決まるため、人数要件を満たさない場合は、運営は極めて困難となります。
日常の運営に要する資金のほか、シンポジウムの開催、広報、ボランティア養成講座、施設改築・改装等の特定の事業を行うため、企業や民間の団体が公募している助成金等をいただいています。
上記のとおり、「子どもシェルター」は、行政からの補助金や、企業や民間団体からの助成金をいただいて運営しています。しかしながら、子どもシェルターの運営には、年間約1,600万円〜1,700万円の運営費用が必要で、補助金や助成金のみでは全てを賄うことはできません。
「子どもシェルター」は、活動に共感、賛同していただいた皆様の会費や寄付を募集しております。
一緒に子どもたちを支えてください。
「子どもシェルターぽると」は、行政からの補助金等を受けていますが、
それだけでは運営資金が足りません。
私たちと一緒に“ぽると”を支えてくださる方を募集しています。
ぽるとの活動を応援するために毎年継続的に寄付をしていただく会員です(議決権を有しません)。
ニューズレターや、ホームページ等の広告宣伝欄に賛助会員のご紹介としてお名前を掲載させていただきます。
掲載例:「私たちは子どもセンターぽるとを応援しています。以下、お名前」
金額に関わりなく大歓迎です。
いただいたご寄付は子どもたちのために使われます。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
https://giveone.net/supporter/project_display.html?project_id=10488
ぽるとの理念に賛同して入会し、議決権を持つ会員です
(お支払いいただく会費は、寄付金の扱いとはなりません)。
年1回の定期総会へのご出席をお願いしております。ニューズレターや、ホームページ等に正会員のご紹介としてお名前を掲載させていただきます。
掲載例:「私たちは子どもセンターぽるとの理念に賛同し応援しています。以下、お名前」
GiveOne(ギブワン)でお申込みをいただいたご寄付は、「特定寄付金」としてすべて所得控除、あるいは税額控除の対象となります。法人からのご寄付につきましては、特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。